漫画『ホムンクルス』勧められたから読んでみたけどなにこれ

自分のトラウマと重なる人物の心が見えたのが進化して、ウソをついている自分と他人が全て一緒であることに気付き、最後は自分の理解者が現れず気が狂ったってとこか？
作者が伝えたかったことがわからん

正直おもんないぞこの漫画

雰囲気マンガやぞ

騙されたわ

純愛や

トレパネーションとか何なんだよwww

話がろくに展開せずにぶん投げられた感

雰囲気や
ラストは何か良かったやろ？
実写は上手いことまとめてるで

作者は読者に何を伝えたかったのか
それだけ知りたい

この漫画でトレパネーションを知れた

たしか設定途中から破綻してぶん投げて終わったよそれ

まぁもし友達に勧められたらそいつとは距離置くくらいのマンガではある

はじめだけおもろのありがちなやつ

単行本版の最後で警察来たのってなんでや

そんなお前はころし屋1を読め

そこそこ前だから内容完全に思い出せんけど
自分中身を理解して欲しいと思っても、自分自身のことを完全に理解できるのは自分だけしかいない
だから他人に理解を求めるんじゃなくて自分自身を愛しましょうって感じやないか？

細かいことは覚えてないけど最後みんな名越になるのは「人間は誰しも相手を通して自分を見てる」ってことを表してたんやと思うわ

覗き屋や殺し屋1ならともかく
ホムンクルス勧める奴なんておるか？

この作者、終盤失速するよな

連載当時は中二病たったしテーマが高尚な漫画みたいで好きだったわ

終盤意味不明になるけどラストはキメる作家や
キメるっていうか衝撃的な終わり方する
オカマのギャグ漫画すら誰も予想できない終わり方してたまげたわ

いうてリアルタイムで連載追いかけてるときはおもろかったわ

なんか映画いっぱい見てそうとは思う

漫画家「ホムンクルス」と間違えたんやろなあ

イチは良かったけどこれはダメだわ

現代人にぶっ刺さる題材やん

最初はめっちゃ面白そうなんだけどすぐにあれ？ってなる漫画
トレパネーションがどうのとか言い出す時くらいから怪しい

最終話だけギャグかと思ったわ
真面目に書いてるなら頭おかしい

雰囲気漫画やぞ

ヤクザまではおもろかったで

あの頭に穴開けるのは現実にもあるんか？